私の祖母は5年前に亡くなりました。享年85歳です。なくなった際にお世話になった病院に入院するまでは全く病気にかかったこともなく、本当に初めての病気だったと言っても過言ではありません。

 

といっても心臓と肺が年齢とともに弱っていたので病気と言うよりも最終的には老衰であったと言う方が正しいでしょうか。しかしながら、最終的には祖母も自分ひとりで入院する寂しさに負け、表情が変わり恐ろしい位の変わりようになってしまいました。

 

1人で病室に入ることでうつ病になり、私や家内、そして私の父親、母親が常に病室になければ通常の精神状態ではいられなくなってしまったのです。

 

結局は、半年近く入院したのですが夜も昼も関係なく誰かがほぼ病室に入るような状態でした。病室にいなければ看護師さんが非常に苦労してしまうからです。

 

最終的に個室で過ごしたわけですが、あれだけ大好きだった祖母ですが共倒れになってしまっても仕方ないなと家族全員でどうしようか迷ったこともあるほどです。

PR|皮膚がん患者におすすめの入院ライフ|