15年前に祖母に進行性の乳癌が見つかりました。まだ65歳だったので、こんなに早くに死んじゃうのかとすごく落ち込んでいたので、その気持ちをどのように闘病と戦うように持っていくようにするのかというのを子供心ながら親と一緒に考えました。
よく、落ち込み過ぎて鬱になってしまう人もいると聞く中で、癌=死ではないということを理解させることに苦労しました。
インターネットで癌と闘病し、癌に勝ち、現在も普通に生活できるまでに回復した患者さんの日記などを探し、祖母に教えて読ませてあげたりしました。
癌発見時の進行度はほぼ同じの方・女性などの日記や手記を片っ端から探した記憶があります。
また、放射線治療でもなかなか思うような結果が得られない時でも、また違う治療法があるからと励ましました。
同じ病室にいた方が部位は違いましたが、癌でしたので癌との付き合い方などを教えてくださったのもとてもありがたかったです。
近年の医療の進歩により、癌=死ではないということを理解しましょう。もちろん亡くなる方もいますが、自分は絶対に負けないという強い気持ちがあれば必ず勝てます。